now sketch.blog/ヱヴァンゲリヲン新劇場版。 | nowsketch.blog

ヱヴァンゲリヲン新劇場版。

 皆さんご存知の「エヴァンゲリオン」について書いていこうかなと思います。TVアニメシリーズと劇場版は全て観ましたが、にわかファンなのであまり詳しいことや、マニアな情報は無いかと思います。ガチなファンの方には物足りないと思いますがご勘弁下さい。

 自分のエヴァンゲリオンとの出会いは、TVシリーズもとっくに終わった後で、たぶん10年前くらい、めちゃくちゃ遅咲きでした。当初は、よく観ずもせずに「ロボットアニメ」としてはあるまじきビジュアルだと(たぶんエヴァ初号機のこと)勝手に面白く無いと決めつけておりました。しかし、当時付き合っていた若い彼女(ここポイントね笑)が、「エヴァは面白いから、オススメだよ!」と教えてくれました。若い彼女の言うことだから、(すでに)おじさんの自分は、ホイホイと言うことを聞いて観る訳であります(笑)。この子と付き合っていなかったら、もしかしたら一生観なかったかもしれないし、中高生以降にまともにアニメを観ることをしていなかったので、またアニメを観るきっかけになった作品でもありますね。

 今回は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」についてお話しします(TVアニメシリーズはまたの機会に)。「新世紀エヴァンゲリオン」のリメイク作品で、全4部作の予定しており、第1作が2007年に公開された「序」、第2作が2009年に公開された「」、第3作が2012年に公開された「Q」、そして2020年に公開されるという噂の「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」となっています。TVアニメシリーズや劇場版(自分は、Air /まごころを君にも好きです)ももちろん人気でしたが、ヱヴァンゲリヲン新劇場版こそが誰もが知っているアニメの歴史を作った作品では無いかと思います。

作品DATA(wikipedia調べ)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.

 2007年9月1日公開 上映時間98分 最終興行収入20億円

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.

 2009年6月27日 上映時間108分 最終興行収入40億円

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.

 2012年11月17日 上映時間95分 最終興行収入53億円

シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版:|| EVANGELION:3.0+1.0

2020年6月予定

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 地球規模の大災害「セカンドインパクト」の15年後の世界で、主人公の「碇シンジ」が父「碇ゲンドウ」に呼び出され、第3新東京市に来るところから始まる物語。まあ、あらすじはTVシリーズがほぼそのまま描かれていて、特に新しい要素はないです。

当時観た印象は、まず「作画がめちゃくちゃ綺麗」と感じたのと、主題歌が「宇多田ヒカル」だったということ。TVアニメシリーズで描かれていた部分でありながら、新しく高いクオリティで作り込まれていて、えらく感動したのを覚えています。当時はメディアでもかなり取り上げられたし、オシャレでなんかいい感じに洗練されたから、TVアニメを観てなかった客層に火がついてさらに人気が出たんじゃないかと思います。

2300作品のアニメが見放題!【dアニメストア】

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

 この後、第3作目「Q」について書きますが、自分の中ではこの「」と言う作品が、自分の中の最高のエヴァンゲリオンであり、これこそがエヴァンゲリオンと思っています。おそらくこの映画は劇場に6回くらい観に行ってます(笑)。人生でこんなに映画館で同じ作品を見たのは後にも先にもこの作品だけです。本当にこの時期が一番エヴァにハマってたなって思う。

 まず、最初から新キャラクターの「真希波・マリ・イラストリアス」が仮設5号機で登場。TVシリーズには無く、また今までのエヴァの機体とは違うタイプなのもあり、しょっぱなからハート掴まれた。「式波・アスカ・ラングレー」が来日したあと、シンジ、アスカ、レイの3人で第8使徒を倒したと思ったら、アスカが乗ったエヴァ3号機使徒に侵食され、ダミーシステムで制御出来なくなった初号機がその第9使徒を倒すことになり、「もうアスカ死んじゃうの?」ってマジで衝撃やった。一命を取り留めるも、アスカを手にかけてしまい落ち込むシンジちゃんだが、また新たな第10使徒が来てジオ・フロントがまじ崩壊しちゃうって感じに。ここでレイやマリが戦うんだけど、この時のレイのセリフ「碇くんがもうエヴァに乗らなくてもいいようにする」でおじさんまた感動。そして、終盤のシンジの「綾波を返せ!」で鳥肌がドアーって立ちましたね。なんかただ話をそのまま書いてるけど(笑)、とにかく最初から最後までずっとクライマックスで、こんなに全編通して本当に興奮しっぱなしの作品はなかなかないかと。アニメ好きで見たことない人はおらんと思うけど、観てない人は本当にぜひ観て欲しい。

オンラインでカプセルトイが回せる!colone(コロネ)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

 現段階で一番新しいエヴァンゲリオンですが、もう6年以上にもなるのか・・。いい意味でも悪い意味でも荒れた作品かな。ぶっちゃけ1、2回しか観てなく、俺の「」を観た後の期待を思いっきり裏切ってくれました。「俺のエヴァをめちゃくちゃにしやがった。」って本当に思ったもんな。ま、確かに「」はある意味真面目に出来すぎた感じで、「Q」は闇や鬱の要素があって、観ててちょっと「うっ」ってなる感じは、本来のエヴァってこうだよなって後から思った。けど脚本はやっぱあんまり好きじゃないなー、「庵野さんよー、ちょっと好き勝手し過ぎじゃない?」って思うもんなあ。



シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版:||

 2020年6月公開予定で、今年の7月に「シン・エヴァンゲリオン劇場版 AVANT1冒頭10分40秒」が公開されちょっとした話題になりました。もういい加減早よ公開せんかいと思っているファンの方は多いと思います。なんか引っ張られ過ぎて、正直観たい気持ちが完全に消えてしまっている。当然公開になれば、それなりに話題にはなると思いますが、かつてのブームが再燃するかは微妙ですねえ。なんてったって庵野さんシン・ウルトラマン」とか撮ろうとしちゃってるんだもん、気持ちがウルトラマンに行っちゃってて、「エヴァはこんなもんでいいかなー」とか適当にチャチャっと作っちゃいそうだよな、本当。でも「やっぱ、エヴァって最高だよな!」と思える作品にして欲しい、完結編なんだもの。もうエヴァはやらなくてもいいから、最後ビシッと頼みます(笑)。

 

あわせて読みたい