「映画 天気の子」を観てきた。 | nowsketch.blog

「映画 天気の子」を観てきた。

 2019年10月4日福岡ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13で観てきました。公開開始からずいぶん遅くなってしまいましたね。初日に観そびれてしまったので、正直観るのを辞めようかと思っていたのですが観客動員1000万人突破で、Twitterのフォロワーさんからもおススメ頂いたので観ることにしました。

 現在、世界的に注目されるアニメーション監督新海誠氏であり、「君の名は。」から3年で待望の劇場版アニメとなります。2000人を超えるオーディションの中から選ばれた主人公・帆高に醍醐虎汰朗さん、ヒロイン・陽菜に森七菜さんと、その脇を固める本田翼、倍賞千恵子、小栗旬という豪華キャスティングによる作品です。

 あらすじは、離島から家出してきた高校生帆高。せっかく東京へ来たが連日の雨とやがて生活が困窮し、船で出会った男の元でオカルト雑誌のライター業を住み込みで始める。そんな中で帆高は不思議な能力を持った少女・陽菜と出会い、ふたりの物語が始まっていく。

 感想ですが、素直に面白かったです。「君の名は。」とどうしても比べてしまう部分があり、そういう部分では自分は「君の名は。」の方が結果的に好きでしたね。帆高が家出した経緯や弟とふたり暮らしの陽菜の過去の描かれている部分が少ないせいか、「君の名は。」の滝と三葉よりもあまり感情移入出来なかった感じがあります。

 自分は観た後で知ったんですが、夏美という女性の役、本田翼さんだったんですね。知らなくて良かった。きっと先入観で観てしまったと思う。失礼な話ですが、普通の声優さんが演じているくらい自然でいい演技されていたと思います。あまり俳優さんが声を演じることを好んでいませんが、しっかり演じて頂ければそれに対しては自分は文句は言いません。

 この作品の一番素晴らしいところは、もちろん音楽も良かったのですが作画ですね。作画重視の自分だからこそかもしれませんが、空というか雲の描き方がめちゃくちゃ綺麗で画面に吸い込まれていく感じを受けました。「君の名は。」でも、都会の描写などはとても良かったですが、この「HELLO WORLD」も非常に綺麗に細かく描かれていましたね。

 観客動員もすごいことになっていてまだまだ公開続きそうですね。最初は観るのを迷った自分ですが、観て良かったです。まだ観ていない方が居ましたらぜひ劇場へ。

映画「天気の子」公式サイト

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